お問合せ
サイトマップ
ホーム
Home
取扱い商品
PRODUCTS
お知らせ
INFORMATION
サポート情報
Q&A
会社概要
ABOUT US
お問い合せ
CONTACT
フロラティンQ&A | Q&A
全件[新着順]
土壌散布でヒートストレスを軽減する方法は?テスト
[ 2021/11/06 ]
高温・ヒートストレスダメージの回復法は?
[ 2021/11/06 ]
根の充実を目指すには?
[ 2022/11/10 ]
暖地型芝のFWの春の立上げには?
[ 2021/11/06 ]
高麗芝の春の立ち上げには?
[ 2021/11/06 ]
冬期の低温ストレスにどのように対応できますか?
[ 2021/11/06 ]
冬期に落ち込む芝の活性をどのように維持できますか?
[ 2021/11/06 ]
何故、土壌資材と葉面資材と分けるのですか?
葉面吸収資材は気孔からの吸収を促進するために、細かい霧状でミスト散布することになっています。
このために推奨散布水量が35~40ml/㎡です。一方、土壌散布資材は、溶剤が地際部から根圏部に浸透する散布方法がベストですので、推奨散布水量は80ml以上の指定となっています。
二つの資材は栄養素の吸収点が異なるために、それぞれ散布水量を変えて散布します。従って、両資材を混合散布することはお勧めしておりません。
[ 2021/11/06 ]
フロラティン社のケイ酸の資材は、他の資材と混合散布可能と聞きましたが、本当ですか?
本来ケイ酸は化学反応が激しい物質ですが、フロラティン社の独自の技術で、他の資材と混合散布が可能となっています。 ターガーとファイトオンの二つのケイ酸資材があります。ターガーは葉面吸収資材及び土壌資材との混合散布が可能です。ファイトオンは土壌散布用資材ですので、他の土壌資材と混合散布が可能です。 抗酸化技術の応用で、酸素供給材と混合散布可能なのも、フロラティン資材の使い易いポイントです。
[ 2021/11/06 ]
パベイドの使い方
(1) パベイドの施用量について教えて下さい。
サンドグリーンの場合0.25ml/㎡を基準とし、土グリーンの場合は0.50ml/㎡を基準として、7~14日間隔で散布して下さい。グリーン表層の湿度を減らす効果は、ボールスピード、コンパクションなどのコントロールに大きく貢献します。 パベイドは貫通型の浸透材ですので、大雨時の排水促進等に特に有効です。
(2) パベイド散布時、後散水は必要ですか?
200ml以上の散布水量であれば、後散水は必要ありません。ポイントは溶剤が葉の上にある状態は良くありませんので、溶剤が地際部から土壌に浸透する様にしてください。
[ 2021/11/06 ]
Page
1
2
サポート情報
会社概要
サポート情報
お問い合せ
サイトマップ
プライバシーポリシー
TAP
梅雨対策(酸素)
ヒートストレス対策(土壌)
高温・紫外線ダメージ軽減